音と布、光と料理のサーカス | Tana



音と布、光と料理のサーカス


↓この記事が気に入ったら押してください
♥ (0)

写真 2013-10-31 20 37 13

 

『音と布、光と料理のサーカス』

 

 

 

 

Hiroさんの記事を読んでからと言うもの電子水煙草が欲しくて仕方ない、マツダです。

 

 

先月、「滞空時間」というバンドのライブに行ったのですが

それがとても聴き心地よくてですね、あっという間にハマりました。

滞空時間はインドネシアの青銅打楽器「ガムラン」を駆使し

影絵を織り交ぜて演奏する少し変わったバンドなんですが、

とても聴き応え 見応えのあるバンドです。 オススメです。

滞空時間について詳しくはこちら

 

 

 

そして先日、滞空時間の核 川村亘平斎さんが出演するイベントに行ってきました。

それがとても良かったのでこの場を借りて紹介したいと思います。

 

 

 

『音と布、光と料理のサーカス』

 

イベント内容

「物語のある音楽」をテーマに日本・世界各地での演奏活動を続ける『CINEMA dub MONKS』。

去年12月の東京都現代美術館でのライブを皮切りに、公演毎に絶賛を浴び続ける ” オライビアーケストラ ” のリーダー『OLAibi (from OOIOO)』。

ガムランを使い新しい音楽スタイルを生み出し続ける ” 滞空時間 ” を主宰する『川村亘平斎』。

この3つのグループが生み出す新しい音楽と、ファッションデザイナー『スズキタカユキ』による、料理付きのショー『音と布、光と料理のサーカス』。(詳細ページより引用)

 

 

 

短く言うと、ファッションデザイナーのスズキタカユキさんと音楽家による料理付きのショー、って感じです。

 

 

 

ファッションデザイナーがどう関わってくるのかというと、

ライブをしているメンバーの衣装をスズキさんが即興で作成していきます。

なのでステージには色んな楽器がある中に、ミシンが1つあります。

最初ステージを見た時、ミシンの異物感がすごかった。

 

 

 

即興なのはスズキタカユキさんだけでなく、

楽器の演奏も全てほぼ即興で進行していました。

照明もそれに合わせて演出して、

ダンスも振り付けなしの踊りでした。(コンテンポラリーダンスなのかな?)

 

 

 

写真 2013-10-31 22 32 56

 

 

 演奏中の様子。

 

スズキタカユキさんの衣装がふわふわしていて、坊主の天使たちのようでした。

 

ここを周りながら演奏中の彼らに衣装を着させていきます。

 

 

写真 2013-10-31 20 00 39

 

 

変な食感のする多国籍料理であろう食べ物たち

 

なんだかわからないけど、イイ匂い。

 

装飾も洒落ていて多幸間に満ちた空間でした。

 

 

写真 2013-10-31 22 45 16

 

 

カタカタと鳴るミシンは、いつのまにか楽器のような存在になっていました。

 

 

 

 

 

ファッションショーなのか、ライブなのか、舞台なのか、演劇なのか、ダンスショーなのか、、

 

ジャンルのことはよくわかりませんが。

演奏を聴いていると、どんどん衣装が出来上がっていき、

1人2人と次々にダンサーが入ってきて踊り回り

なにかが出来上がっていく過程を贅沢に味わえる時間でした。

それがこのショーの魅力だったと思います。

 

 

 

 

スズキさんが最後に言っていました。

「洋服は普段着ても楽しい物ですが、″物が生まれる瞬間″の感動的なエネルギーを感じてほしかった。」

「なのでパフォーマンスのほどんどは即興でやらせていただきました。」

「CD売ってますが、一枚買って何枚もコピー焼き増ししてもらってもかまいません。」

「だから、ライブに来てくれると嬉しいです。」

 

 

 

 

このショーを見て、やっぱりライブっていいなって思いました。

そこでしか感じられない色んなエネルギーを浴びれます。

CDが商品で ライブが広告としてあるのではなく、

CDが広告で ライブを商品としている形。って言うんですかね、僕はそれが好きです。

改めて、物が生まれる過程とその瞬間の魅力、ライブのあり方を再確認できました。

 

 

 

 

『音と布、光と料理のサーカス』は年間数える程しか活動はしていないようなのですが、

是非一度、見てみる価値があるものだと思います。

 

要チェケラ。

 

 

 

 

↓この記事が気に入ったら押してください
♥ (0)
このエントリーをはてなブックマークに追加


«

»