画家・下田昌克さん | Tana



画家・下田昌克さん


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画家 下田昌克 

 

 

 

僕には高校生のときから大好きな画家がいます。

画家というか絵描き人。それが下田昌克さん。

好き過ぎて今まで書きづらかった人です。

 

 

好きになったきっかけは、偶然目に留まった「情熱大陸」(2006年)

この人の描く絵と、描く姿勢に感動して、当時の僕はビビビときたのです。

 

 

 

 

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下田昌克(しもだ まさかつ)


1967年 7月24日生まれ。 兵庫県立明石高校美術科、桑沢デザイン研究所卒業。
1994年から2年間、中国、チベット、ネパール、インド、そしてヨーロッパを旅行。
その2年間に 会った人々のポートレイトを描き続け、
1997年、日本に持ち帰った絵で週刊誌での連載を開始し、 本格的に絵の仕事を始め、現在に至る。

 

 

 

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独特な色使い

下田さんの絵は良く見ると、色々な色の集合体。

皮膚の色も赤・青・黄・緑などを使い描かれています。

これは奇をてらって緑とかを選んでいるわけではなく、

下田さんが言うには全ての色が見えているのだそう。

 

 

 

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男なら憧れる、自由な経歴

下田さんは25歳のときに今の仕事に疑問をもち、ひとりぶらりと旅に出ます。

仕事を全て辞め、自転車にテントを積んで、行き先は決めずに、本当にぶらりと。

日本の国道沿いを走りながら収穫作業してる農家の手伝いをして泊めてもらったりご飯をいただいたり、

そしたら生まれて初めての貯金ができたそう。仕事を辞めたのに。

そして今度はそのお金を資金に中国からインドあたりを再びふら〜っと旅に出たんです。

 

 

 

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旅先で描いた肖像画

2年間旅した国々で、出会った人々の肖像画を描き続けた下田さん。

一度会っただけで描く事はなく、遊んだりお世話になったりした人を描きたくなるのだそう。

下田さん曰く「似顔絵というより絵に人柄とか雰囲気が滲み出るところが面白い」とか。

あぁ、自分が死ぬまでに一度、下田さんに肖像画を描いてもらいたい…。

 

 

 

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ネパールで出会った人々の顔のスケッチ
 

展示会「ヒマラヤの下インドの上」(2008年11月)での展示風景

 

 

 

 

今ハマってるのは「恐竜」づくり

そんな下田昌克さんが今精力的に制作しているのが、なんと「恐竜」

油絵で使う白いキャンバスと中綿をチクチクさせて作る骨格標本のような恐竜なんです。

しかも身にまとうことの出来る恐竜の骨格標本!

こんなの男子なら誰だって童心にかえっちゃいます。

 

 

 

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楽しそうな下田さん。まさに大きな少年のよう。

 

 

 

 

なぜ恐竜をつくり始めたかというと、、、

「昔から恐竜が大好きで、博物館へ恐竜展を観に行ったんです。化石の数々にすごく興奮しました。

ところがミュージアムショップに、胸を躍らせるような恐竜が全然ないんですよ!それなら、と自分で作り出したんです」

そしてなぜ被り物にしたのかというと、、、

「特に意味はないけど、被りたいと思って(笑)。恐竜に変身って、カッコいいでしょ?」

 

 

 

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こういう大人には絶対敵わない。無敵です。

 

 

 

 

展覧会がやるよ!その名も『大恐竜人間博』

雑誌「HUGE」にて詩人・谷川俊太郎さんと連載していた企画“恐竜仮面”が、

新たに『恐竜人間』として待望の書籍化が決定し、

それを記念した展覧会『大恐竜人間博』が渋谷パルコミュージアムで開催されます。

 

 

下田昌克さんがつくった恐竜を宅配便で沖縄に送り、

写真家の藤代冥砂さんが子供に被せて写真を撮る。

そこに谷川俊太郎さんが詩をつける。

 

 

大人3人のリレーによる、子どもたちの写真と詩。

是非足を運んでみてください。

また、「大恐竜人間博」では、来場者が恐竜を被って記念写真を撮ることができるコーナーも予定されているそうです。

これは胸アツですね!!

 

 

 

 

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どんな展示になっているのか、楽しみです

 

 

 

 

 

▼▽ ▼▽ ▼▽ ▼▽▼▽  展覧会 ▼▽ ▼▽ ▼▽ ▼▽▼▽

 

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『大恐竜人間博』

 恐竜制作・下田昌克 × 詩・谷川俊太郎 × 写真・藤代冥砂

 

会場:PARCO MUSEUM パルコミュージアム 渋谷パルコ パート1/3F

期間:2015/01/16 (金) -2015/02/02 (月) 10:00~21:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日は18:00閉場

料金:一般500円・学生400円 (小学生以下無料)

PARCO MUSEUMサイト

 

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下田昌克オフィシャルサイト [ SHIMODA  MASAKATSU ]

 

アウトドアブランド「グレゴリー」による特設サイト

GREGORY ALL IS FITTING │ スペシャルインタビュー

 

 

 

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