肉も魚も使わずにおいしいラーメンは成立するのか | Tana



肉も魚も使わずにおいしいラーメンは成立するのか


↓この記事が気に入ったら押してください
♥ (1)

 

担々麺3
 

火曜更新担当イズミです。

本日の記事タイトル、「肉も魚も使わずにおいしいラーメンは成立するのか」というタイトルですが、

「城一郎特製朝のこってりラーメンが食べたい」と言い換えても良いです。

 

「城一郎特製朝のこってりラーメン」とは何か。

 

ソーマ6巻
 

週刊少年ジャンプで連載中の料理漫画「食戟のソーマ」第六巻にて、主人公・創真とその父城一郎が朝食対決をする事になります。

テーマは「朝一の元気が出る一品」。

創真が作った料理は「リンゴの洋風がゆ」、リンゴの爽やかな風味が寝起きの体に優しくしみ込み、

またビタミン、脂質、炭水化物等の栄養を取る事が出来、お米は柔らかく仕上げているためお腹にも優しい。

朝食にはこれ以上ないという程ぴったりの一食を創真は作りました。

 

リンゴの洋風がゆ
 

しかしその一品を、いとも絶やすく越えてきたのが、城一郎が作った「城一郎特製朝のこってりラーメン」。

 

こってりラーメン
 

朝からラーメンという事に衝撃を受ける、審査員一同。

しかしこのラーメン、こってりしていながらもくどくなく、まろやかで、朝でも食べれる仕上がりになっています。

「城一郎特製朝のこってりラーメン」、その正体は「肉も魚も使わないこってりラーメン」でした。

 

肉も野菜も使わずに
肉も野菜も使わずに2
 

僕はこれを読んだ時に、「肉も魚も使わないで美味しいラーメンなんて作れるわけがない!」と思いました。

そして非常に好奇心をそそられ、これを食べてみたいと思いました。

 

自分で再現してみたいと思ったのですが、麺に柚子を練り込んだり、海老芋をすりおろしたり、旨味を出す為の工夫が随所にちりばめられており、

素人の僕にはそう簡単に作れそうにありません(コミックスにレシピが載っているので興味がある方は再現してみてください)。

作ってみたいけど作れそうにないなぁとうだうだしていた折、ベジタリアンの知人に「東京駅でラーメンを食べた」という話を聞きました。

 

 

という訳で行ってみました

という訳で東京駅京葉ストリート内にあるラーメン屋、「T’sたんたん」に行ってきました。

 

tsたんたん
 

当然、「城一郎特性こってりラーメン」と全く同じ物ではないですが、こちらのお店も動物性の食材を一切使っていないとの事で、

「本当にそれでうまいラーメンなんて作れんのか?」と半信半疑で行ってきました。

 

お店のおすすめは、担々麺との事なのでそちらを注文。

待つ事数分、出て来た物がこちら。

 

担々麺
 

どう見ても、普通の担々麺にしか見えない。

ひき肉のような物も乗っているし、動物性の物が使われていないなんて信じられない。

香りも普通の担々麺と遜色ないです、食欲をそそる良い香りです。

 

担々麺2
 

食べてみて驚きました。

普通においしいラーメンです。

「えっ、これで動物性のもの使ってないの?」と衝撃を受けました。

強いて普通のラーメンとの違いを挙げるとすれば、通常のラーメンより口当たりが優しいと言うか、全体的にほのかに甘味を感じました。

肉なんて使ってなくても食べごたえ充分で、これなら僕もベジタリアンになれるなと思いました。

近くに座っていた大学生と思わしき二人組も、「えっ、これ肉使ってるっしょ?」「えっ?使ってないの?」と確認し合いながら食べていました。

 

「肉も魚も使わずにおいしいラーメンは成立するのか」という冒頭の問いですが、「成立する」という形で結論づけたいと思います。

だって美味しかったから。

 

今回は担々麺のみの注文でしたが、サイドメニューも全てベジタリアン仕様の様です。

ベジタリアンの方も、そうでない方にもおすすめです。

東京駅に行った際には是非是非立ち寄ってみてください。

 

 

▽▼▽▼▽▼▽▼▽ L I N K ▼▽▼▽▼▽▼▽▼

 

T’sたんたん

↓この記事が気に入ったら押してください
♥ (1)
このエントリーをはてなブックマークに追加


«

»