奇妙な動物カモノハシ | Tana



奇妙な動物カモノハシ


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かも
今月の共通テーマは『動物(飼ってみたいペット)』です。

マツダさんはフレンチブルドック、hiroさんはキリン、blueさんはコモドドラゴンと皆さん思い思いの動物について語っています。

キリンに関しては僕もかなりあこがれがありますね。

 

括弧書きで『飼ってみたいペット』と書かれてはいますが、あくまで願望なので何も現実的に飼える動物である必要はないと思います。

僕が飼ってみたい動物はカモノハシです。

カモノハシは哺乳綱単孔目カモノハシ科カモノハシ属に属する動物です。

カモノハシはオーストラリアの一部地域にしか生息していません。

絶滅危惧種には指定されていない物の、オーストラリア政府によって厳重に保護されており、

国外への持ち出しはもちろん出来ませんし、オーストラリア国内であっても飼育は不可能です。

現実的に考えてカモノハシと暮らせる日はまず来ないと思います、しかしとにかく大好きなので、

今日は僕的カモノハシの魅力について語っていこうと思います。

 

 

 

カモノハシの魅力

 

 

①その奇妙な見た目

 

かも
 

一般的なほ乳類の様に体毛に包まれた動物でありながら、鳥類の様なくちばしと足ひれを持つと言う非常に奇妙な見た目をしています。

イギリスの科学者達はこの動物の体毛やスケッチを見た時に、存在を信じる事が出来ず作り物だと考えた様です。

この非常に奇妙な見た目が唯一無二な感じがして良いですよね。

 

 

②後ろ足の毒

 

かも
 

オスのみではありますが、カモノハシは後ろ足に毒の混合物を分泌する蹴爪を持っています。

この毒は犬等の小動物であれば死に至らしめる事が出来る毒ですし、人間相手であっても充分に無力化することが出来ます。

あんなにかわいい見た目なのにそんなに強力な毒をもっているというところが非常にクールだなと思います。

 

 

③単孔類

 

かも
 

カモノハシは単孔類と呼ばれる動物です。

肛門と尿生殖口が別れていない、つまり孔が一つしかない事から単孔類と呼ばれます。

この単孔類と呼ばれる動物は、ハリモグラ科とカモノハシ科の二科しか存在しません。

ちなみにカモノハシ科に分類される動物はカモノハシだけです。

見た目に関してもそうなのですが、やはりこの希少性が格好良いと思うのです。

 

 

④水中では目を閉じる

 

かも
 

カモノハシは水中では目を閉じています。

水の中で目が開けられないってかわいくないですか?

まぁ、実際にはくちばしで生体電流を感知する事が出来るので、『開けられない』のではなく『開ける必要がない』のですが…。

 

 

⑤アボリジニの童話

 

アボリジニ
 

アボリジニの昔話でカモノハシが主人公になっている物があります。

簡単に内容を説明するなら、鳥の仲間、水中の生き物、陸の動物の仲間がそれぞれ、カモノハシを仲間に入れようと声をかけます。

それに対してカモノハシは『誰の仲間にもならないけど、皆と仲良くしたい。』と言った答えを出します。

僕はこの話が非常に好きです、特定の何かの仲間になれば、それ以外の物が仲間ではなくなってしまいます。

自分が特定の何かや誰かの仲間である、という意識を取り払えば誰とも仲良くいられるのではないかなと思います。

イソップ寓話に『卑怯なコウモリ』という話がありますが、あのお話の逆を行く話なのではないかなと思います。

アボリジニの昔話は図書館などに置かれているので、興味があれば是非読んでみてください。

 

 

カモノハシはどこで見れるの?

 

前述した様に、カモノハシはオーストラリア国外への持ち出しが出来ません。

なので日本国内ではまず見れません。

ですがオーストラリアに行けば、一部の水族館、動物園等で見る事が出来ます。

 

 

カモノハシはとにかくかわいい

 

色々と言葉をつくしては見ましたが結局の所僕が言いたいのは、カモノハシはかわいいと言う事です。

余談ではありますが、某海外アニメに出て来る青い子は個人的にはあまり好みではありません。

今回の記事でカモノハシに少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

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