道具にこだわる『みすや針』 | Tana



道具にこだわる『みすや針』


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みすやTOP

 

 

 

道具にこだわる

 

 

 

皆さんは身の回りの物にこだわりはありますか?

 

それは値段だったりデザインだったり、はたまた価格だったりと様々なこだわり方があると思うのですが。

今週のテーマは土曜日担当Hiroがこだわる『針』の話をしたいと思います。

 

 

 

みすや外観

 

 

 

京都の老舗『みすや針』

 

 

今年400年を迎える京都の老舗『みすや針』私自身1度しか足を運んだことのないお店です。

非常に趣のある外観から歴史を感じます。

 

後西院天皇(後西天皇1637~1685)より賜った『みすや』の家号は

「清め」の意味と、その技が秘術であったことから、御簾(みす)の中で作業をしていたことからと言われていおる(公式HP引用)

 

 

 

道具

 

 

 

 

『美しい見た目 』

 

 

日常的に使う道具だからこそ、こだわりたくなる見た目

上品でありレトロな雰囲気は飽きることを知りません。

 

こちらの針からは『日本人の物づくりに対する丁寧な姿勢』を感じます。

その影響か、使用するといつもより丁寧に針を進めるのは私だけではないはずです。

 

 

 

針

 

 

 

 

『針は小さな刃物である』 

 

 

 

『みすや針』の一番の特徴は『縫う時に抵抗がない』ということです。

 

 

普段縫物をしない方には中々しっくりこないかもしれませんが、

厚手の物や複数枚を一緒に縫うとたびたび針が曲がったり折れたりするのです。

縫い方や折れ方によっては既に縫った箇所をやり直さなくていけないという非常にストレスのたまる現象ですが、

それを防ぐために『みすや針』の針は様々な工夫がされています。

 

 

 

nuibari

 

 

 

 針先

 

針先は細すぎず、なだらかなフォルム

 

極端に細いと、生地の錦糸を割ってしまうための配慮である。

 

 

針穴

 

 

比較的小さな針穴は一見、糸を通しづらく感じるだろう

 

だが、丁寧に穴の内側まで磨かれた『みすや針』は滑らかに糸を吸い込んでいく。

 

また、針から糸までの太さを均一にすることで、針仕事中の「糸のよじれ」を軽減させる。

 

 

縦磨き

 

 

針を磨く作業だが、通常はローラー で効率よく『横磨き』という作業を行うのだが

 

これは、針を生地に入れる際の抵抗を生む原因となってしまう。

 

だが、縦磨きで出来た微細の縦筋は生地が進むガイドをしてくれるのだ。

 

 

 

まちばり

 

 

 

『可愛い待ち針』

 

 

使い心地は勿論だが、こんなキュートな作品もある。

頭の部分が『動物』だったり『花』だったり、、、思わず集めたくなりませんか?

 

 

お雛様

 

 

また、すでに完売しているらしいのですが

季節限定の商品として『ひな祭り』の待ち針も。とてもかわいいですね。

 

関東では取扱いの店舗はないのですが(インターネットでの購入は可能です)

都内ですと来月3/19~『東武百貨店池袋店』での催事や3/25~『伊勢丹新宿店』で見れるようです。

 

 

この機会に『みすや針』に触れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

▽▲ ▽▲LINK▽▲ ▽▲

 

 

 みすや針(公式HP)

 

みすや針(購入:楽天市場)

 

 

 

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