秋の夜長にブルーズを・・・のススメ | Tana



秋の夜長にブルーズを・・・のススメ


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blueです。

 

僕には復活を待ち望んでいた漫画があります。

 

休載なのか打ち切りなのかよくわからないまま月日だけ過ぎていき半ば諦めていたのですが9月5日に創刊される「ヤングマガジンサード」で復活するそうです。

 

現代では”伝説のブルーズマン”と呼ばれているロバートジョンソンの生涯を題材にした漫画。

 

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俺と悪魔のブルーズです。

 

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というわけで今日はロバートジョンソンの話をしようと思います。

 

彼は27歳で亡くなるまでギター一本を背負いアメリカ大陸を渡り歩きその巧みなテクニックで聴衆を魅了しました。

 

 

そんな彼には逸話が残っています。

 

*悪魔に魂を売り渡して、引き換えにテクニックを身につけた。

 

本当かどうかはわかりません。

 

当時の資料もほとんど残ってないですし、現実にはありえないことです。

 

写真も公式にはここに載せている2枚しか残っていません。

 

しかし俺と悪魔のブルーズ4巻の帯には

 

ローリングストーンズの「Love In Vain」、クリームの「Crossroads」、レッドホットチリペッパーズの「They’re Red Hot」、レッドツェッペリンの「Traveling Riverside Blues」、ブルースブラザーズという映画で演奏された「Sweet Home Chicago」、そしてエリッククラプトンのアルバム「Me&Mr.Johnson」全収録曲。

 

これらの楽曲はすべて70年以上昔に伝説のブルーズマンが残した、たった29曲しかない録音がオリジナルである。

 

と、書いてあります。

 


 

これほどのミュージシャンを魅了しているわけですから伝説にもなるでしょうね。

 

この漫画はそんなファンタジーな部分を抽出して作品にしています。

 

物語の主人公はギターの下手くそな農夫ロバートジョンソン。

 

そして「夜の十字路でギターを弾くと悪魔に出逢いギターが上手くなる」というクロスロード伝説。

 

ある夜ロバートジョンソンは偶然にも十字路でギターを弾いてしまい悪魔に目をつけられてしまい・・・という物語です。

 

右手の指が10本になったり、ボニー&クライドが出てきたりとさらにファンタジー色が強い部分もありますが当時の黒人差別や禁酒法など時代背景も詳しく描かれています。

 

まだ4巻までしか発売されていないのでいまから読み始めるのにも苦労しません。

 

この漫画をキッカケにブルーズに興味を持ってみるのも秋の夜長に相応しいかと思います。

 

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